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都路林産開発
〒963−4701
福島県田村市都路町古道字芹が沢63−7
TEL0247−75−3333 
FAX0247−75−2808



 

 

当社のテリトリーは福島県東部の田村郡を中心に、双葉・相場・安達の各郡にまたがっています。このコーナーでは有名・無名を問わず、一見の価値がある見どころ ・食べどころを紹介します。

タイトル

どころ ・食べどころ写真
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本文より

【第35回】

・・・その歴史は古く、300年以上前に藩士の下僕・左馬という人が中心になって始め、江戸末期には100数戸もの産地になりました。販路も北海道から関東一円、上州にまで広がったといいますから、まさに一大窯業地域だったわけです・・・

「陶芸の杜おおぼり」と
「大せとまつり」(浪江町)

【第34回】
常葉城(田村市常葉町)

・・・その頂上付近に建つ常葉城は、かつて旭城があったところ。常盤顕則の子孫が、代々居城していました。いまとは違い、本丸以外に二の丸、三の丸、四の丸、東の出丸、北の丸という5つの砦を持った大きな城で、田村の東を守る拠点だったようです・・・

【第33回】
葛尾大尽屋敷跡(葛尾村)

・・・その住まいである葛尾大尽屋敷跡がこの春、一般公開されました。村の北部に位置し、無料で見学することができます。松本家は武家から商人になり、6代目から11代目は酒造、製鉄、養蚕、木材、両替商などを手がけました・・・

【第32回】
山津見神社(飯舘村)

・・・神社の創立は1051年。平安時代に遡る古い神社で、東北地方の山の神の総本山的存在です。昭和29年に改築され、現在は山の中でひっそりとしています。神社の由来もユニーク・・・

【第31回】
三春の里(三春町)

・・・この町を訪れたらぜひ立ち寄りたいのが「三春の里」。美味しいものが食べたい、新鮮な食材を手に入れたい、静かな宿に泊まりたい、できれば大きなお風呂にも入りたい、というぜいたくな望みを叶えてくれる施設です・・・

【第30回】
塩屋岬(いわき市)

・・・ひばりさんが亡くなってから岬を訪れる人が急増したことから、89年に歌碑、90年に遺影碑が建てられ、98年には周辺道路も「ひばり街道」として完成。いまでは年間30万人以上の観光客が訪れているそうですから、いわき市の名所といっていいでしょう・・・

【第29回】
平伏沼(川内村)

・・・というのも、この平伏沼こそ国の天然記念物指定を受けたモリアオガエルの繁殖地で、岩手県の八幡平大場沼とともに全国で2カ所しかない指定地なのです。その貴重な沼を、地域の人たちが守り続けてきました・・・

【第28回】
「ホットハウス」
(田村市都路町)

・・・都路に田舎暮らしを始める都会人が現れたのはいまから20年ほど前からですが、当時も同じ佇まいで営業していた洋食屋さんがあります。その名も「ホットハウス」・・・

【第27回】
「Jヴィレッジ」とその周辺
(広野町・楢葉町)

・・・1997年に開設されたこの施設は日本サッカー界初のナショナルトレーニングセンターで、FC東京のスポンサー・東京電力が火力発電所の敷地を整備し、5000人収容の専用スタジアムや各種トレーニング施設、宿泊施設を日本サッカー協会に寄贈したもの・・・


【第26回】
波立海岸と「あみ屋」
(いわき市久ノ浜)
 

・・・この波立海岸は昔から海の安全や大漁を祈る信仰の対象であり、いまも近くの薬師如来像で無病長寿が祈願されています。ご利益だけでなく、・・・

【第25回】
道の駅「ふくしま東和」
(二本松市東和町)

・・・メインとなる直売所はフロアーが広く、新鮮な野菜が安く手に入ります。地元特産のリンゴやイチジクなども並んでおり、阿武隈山系のお土産を探すにもいいところです。その建物の奥には、加工品を販売するコーナーが・・・

【第24回】
泉田川の鮭狩り(浪江町)

・・・観光ヤナとはいえ、迫力は満点。ちょっと川をのぞき込むだけで大きな鮭がウヨウヨ泳いでいます。午前11時と午後1時半からの網上げ時間になると、ボートいっぱいに鮭が引き上げられます。何百匹いるのか、見当が付かないほどです・・・

【第23回】
天神岬スポーツ公園と城跡・遺跡
(楢葉町)

・・・スポーツ公園という名称ですから、これだけではありません。木戸川と海を見おろす高台に子どもの遊具施設を備えたアドベンチャー広場、その隣に広々とした芝生公園があり、子どもたちが駆け回っています・・・

【第22回】
あじさい寺・高林寺(東和町)

・・・境内に入ると、山一面にアジサイの花が咲き乱れています。珍しいツルアジサイやガクアジサイが植えられており、何と5000株もあるのだとか・・・

【第21回】
片曽根山の山頂
(田村市船引町)

・・・船引町の南手にそびえる片曽根山。標高は719mとさほど高くありませんが、なだらかな山容が美しく、地元では「田村富士」の別名が付けられています。独立した山なので、初雪のときなどはまさに富士の趣・・・

【第20回】
鹿島神社のペグマタイト岩脈(郡山市西田町)

・・・境内には神社や神楽の舞台なども見えますが、ここの見どころは何といってもペグマタイト岩脈。なんと神社のあちこちに真っ白な岩が露出しているのです・・・

【第19回】
平和公園(浪江町津島)

・・・ある日、紺野さんを訪ねてきた青年士官から、こう懇願されます。「遺書を代筆してほしい、と言うのです。話を聞くと、明夜半に特攻機に搭乗すると。それが発端となり、数多くの下士官、士官の代筆を頼まれました。・・・

【第18回】
かんのや文助本店
(郡山市西田町)

・・・もし知り合いから「美味くて食べ応えのある蕎麦屋に行きたい」と聞いたら、「火曜日まで待って」と言いたくなる店があります。国道288号線沿い、三春町との境界に近い「かんのや文助本店」です。ここはよく通るけど店を見たことがない、その店名はもしかして・・・

【第17回】
あづま食堂の蕎麦(葛尾村)

・・・田舎料理の定番といえば蕎麦。阿武隈山系を訪れたお客さんにもよく「美味しい蕎麦屋はどこですか」と聞かれます。しかし、その答えが意外に難しい・・・

【第16回】
ムシテックワールド(須賀川市)

・・・鉄骨で組んだ2階建ての大きな施設内に入ると、いろんな工作が楽しめる「創作工房」「わくわくルーム」、インターネットが体験できる「科学情報センター」スクリーンで科学の楽しさを学べる「サイエンスステージ」が並んでいます・・・

【第15回】
双葉ばら園(双葉町)

・・・6町歩もある園内に足を踏み入れると、五感の中でまず嗅覚が刺激されます。バラ独特の甘い香りがしてくるのです。そしていよいよ庭園巡りとなりますが、モダンローズ約550種・オールドローズ約110種、約7000株ものバラが・・・

【第14回】
岩角山岩角寺(白沢村)

・・・石の門をくぐって境内に入ると、多くの仏像が迎えてくれます。その先の岩山に巡らされた通路を登っていくことになりますが、目を見張るのは岩肌に描かれた仏様・・・

【第13回】
安倍文殊堂(船引町)

・・・長い参道を登り切ると、精緻な彫刻を施した建造物が姿を現します。ここには天保3年(1832年)に奉納した珍しい木彫のこまいぬ絵馬、有名な和算家が明治10年(1877年)に奉納した算額があり、・・・

【第12回】
浪花家のうなぎ(都路村)
---閉店しました---

・・・京の味を受け継いだのが婆ちゃんに育てられた店長の門馬さんで、天然うなぎが減ったため、稚魚を仕入れて川で育てました。その様子がNHKのドキュメンタリー番組で紹介され・・・

【第11回】
東堂山の昭和羅漢(小野町)

・・・それが全部で約400体にも及ぶ昭和羅漢。羅漢と聞くと堅苦しいイメージがありますが、ここの羅漢はお酒を飲んだり、鼻をほじくったり、スイカを食べたり、寝転がったりと、何とも世俗的でユーモラスです・・・

【第10回】
東堂山の満願寺(小野町)

・・・数年前に磐越自動車道のICが開通し、阿武隈山系の玄関口として発展しつつある小野町。地域名は坂上田村麻呂の東征後に統治した小野篁(おののたかむら)にちなんで付けられたもので、その娘こそが六歌仙であまりにも有名な女流歌人・小野小町です・・・

【第9回】
古代の村の竪穴住居(都路村)

・・・オートキャンプ場や焼き肉施設などがある多目的施設「グリーンパーク都路」に近い石橋地区の道路沿いには、なぜか竪穴住居が2棟建っています。もちろん、原始人が住んでいるわけではありません・・・

【第8回】
山川食堂の中華そば(小高町)

・・・ある日、社内でどこのラーメンがいちばん美味いかという話題になり、盛りがすごい仙台屋食堂(小野町)、駅に近い意外な穴場のエビス食堂(船引町)、5月にオープンした白河ラーメン系の村田や(三春町)などが候補に挙がりました。みごと第一位は・・・

【第7回】

・・・都会の人はよく「いまはこんな山の中でも美味しい刺身が食べられるんですね」と感心しますが、鰹の刺身は車のない時代にも食べられていました・・・
石井食堂の刺身と吉田豆腐店の豆腐(葛尾村)

【第6回】 
三界万霊塔(常葉町)

・・・このころから人の出入りが盛んだったのです。「三界万霊塔」は阿武隈山系特有のものではありませんが、先人の霊を慰めながら五穀豊穣や家内安全を祈る当時の新住民の気持ちも込められていたのではないでしょうか・・・

【第5回】 
お人形様(船引町)

・・・もし旅人が偶然この物体を見つけたら、農家が考えた新しい案山子か風変わりな芸術家の作品と思うかもしれません。しかし、実は古い伝統を持つ県の重要無形文化財なのです…

【第4回】 
大悲山の大杉と石仏(小高町)

・・・小高町泉沢にある「大悲山(だいひさん)の大杉」も高さ45m・樹齢1000年という見事な巨木です。石段の脇にドンと腰を落ち着け、枝を伸ばしながらそそり立っています・・・

【第3回】 
三春の滝桜(三春町)

・・・近くで見ると、その巨大さに圧倒されます。岐阜県の薄墨桜、山梨県の神代桜とともに日本三大桜の一つに数えられていますが、写真で見比べても滝桜より素晴らしい桜があるとは思えません・・・

【第2回】 
杉沢の大杉(岩代町)

・・・樹齢は600年としばらく言われていましたが、その後の専門家の鑑定で1000年以上と判明。高さ50m、幹周12・6m、根回り23mの威容は圧巻で、梢を眺めているうちに首が痛くなるほどです…

【第1回】 
行司ヶ滝(都路村)

…駐車場で車を停めて高瀬川の支流に近づくと、一帯は奇岩怪石を縫うように流れる清流と広葉樹の原生林に包まれます。真夏以外は観光客もまばらで、本物の自然に触れた感動が味わえます…

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