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都路林産開発
〒963−4701
福島県田村市都路町古道字芹が沢63−7
TEL0247−75−3333 
FAX0247−75−2808



 

 

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このコーナーでは当社で施工している現場からピックアップして、その様子をレポートします。写真を見比べると、どのように変化したかがわかるはず。ぜひ皆様の田舎暮らし設計に活かしてください。

 

タイトル

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本文より

第9回 夫婦で過ごすSさんの家ができるまで

フレーム

・・・Sさんは基本的に夫婦で利用するための家を希望されており、建坪は20坪ちょうど。ロフトを入れても24坪という面積です。家族や来客が多い人は話が別ですが、夫婦だけで住む家なら、これくらいでちょうどいい大きさです・・・
第8回 古民家風新築でYさんの家ができるまで

・・・取得されたのは2段に分かれた土地で、上段に家を建てても、下段にたっぷりスペースが残ります。思い切り田舎暮らしが楽しめそうです。Yさんは当社に古民家風の家の新築を依頼されました・・・
第7回 古民家再生ドキュメント(K氏邸)−最終回

・・・肝心の古材は、どうなったでしょう。奥の和室だけでなく、中心の板の間や土間にも黒光りした柱と梁が露出しており、建物全体に重厚感を与えています。部材をきれいに磨いていくと、このように古材が目を引くのです。それをさらに活かすため・・・
第6回 古民家再生ドキュメント(K氏邸)
−その4

・・・古民家の基礎は天然石を使っていることが多いため、床がたわんでいるものが少なくありません。そこで、新たに束石を施工するところを前回はご覧いただきました。これで地面からしっかり支えることができるので、丈夫な床になるのです ・・・
第5回 古民家再生ドキュメント(K氏邸)
−その3

・・・古民家再生は現場判断が大事。この木は使える、ここは補強した方がいい、といった判断を棟梁がしていきます。新築であれば図面通りに材木を固定すれば済む話ですが、古民家の再生は建物の状況などに応じて部材を加工しなければなりません。そこで・・・
第4回 古民家再生ドキュメント(K氏邸)
−その2

・・・古い建物は北側が湿気で傷みやすく、そのまま使えるケースはほとんどありません。地面に近いところを切り落とし、新しい部材と接合していきます。上の方は傷みが少ないので、そのまま使います・・・
第3回 テラス工事ドキュメント(Y氏邸)
−その2

・・・現場に運んだ米松は、使用する前に防腐剤を塗ります。防蟻剤も入っているので、野外でも安心です。ピンコロには金物が付いているので、そこに束を固定していきます。テラスはリビングからそのまま出られる設計になっており、ここで高さを調節するのです・・・
第2回 テラス工事ドキュメント(Y氏邸)
−その1

・・・そのテラスにも、基礎は必要です。住宅から出るようにするには高さを調節し、湿度に強いものにしなければなりません。また、水平を確保することも大切です。工事はまず、やり方出しから始まります・・・
第1回 古民家再生ドキュメント(K氏邸)
−その1

・・・太い大黒柱、黒光りした梁がある古民家は、多くの都会人にとって憧れの的。でも、補修しないで使えるものはほとんどありません。完成品しか見たことがない人は、どういう状態の建物がどういう風にリフォームされるのか、興味が湧いてくるはず・・・