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FAX0247−75−2808



 

 


-あははおほほの田舎暮らしを始めるために-

No.48 2005年3月14日

阿武隈山系で使われている暖房(その3)


現地見学会では当社施工のボーリングの現場も見てもらいました

 去る2月26日、「冬の現地見学会」を開催しました。当日は好天に恵まれ、5物件を見学。さらに農家での昼食、移住者2組のご協力を得て暖房の実情も見てもらいました。「こんなに暖かいんだあ」「田舎の暖房も進んでいるんですね」という声や、「東京だって肌寒いんですよ。ここと寒さの質が違うだけ」という感想も聞かせていただき、主催者側も参考になりました。どうしても冬のイベントは思うように人が集まらないのですが、地域の実情を知ってもらうために、こうした催しは来年以降も続けていこうと思います。

 さて、暖房シリーズの最終回です。冬の寒さはどうしても嫌、多少お金がかかっても本格的な設備がほしい、という人も増えてきました。そこで出てくるアイテムの1つが床暖房。電気カーペットのような簡単なものでは不充分で、不凍液で床からポカポカ温めるタイプが主流です。現在はパネル式の施工しやすいタイプが出回っており、坪10万円くらいで施工できます。熱源は石油でボイラー室の設置が必要ですが、冷え性の方などはファンヒーターなど他の暖房と併せて使うのも1つの手でしょう。


パネル式の床暖房。近年、人気が出てきました。


レンガを温めた輻射熱を利用する温風ヒーター。安い深夜電力、またはそれと太陽光発電を併用するケースもあります

 また、近年は阿武隈山系の移住者でも安い深夜電力、太陽光発電を利用したクリーンエネルギーを採用・併用する例がポツポツと現れてきました。暖房はレンガのような蓄熱体に1日分の熱を蓄えて輻射熱で24時間室内を暖める蓄熱式が主流で、真冬でも常時20度前後の室温を保てます。夏は逆に室内を低く保てるので、1年中同じような環境で過ごせるわけです。
そして、老後生活の安全性を考慮してオール電化にする例もあります。いずれも建築時に組み込むのが一般的。その際は外断熱工法にするのがベターです。通常の断熱住宅ではどうしても隙間ができてしまいますが、外断熱は建物をすっぽり包み込むので、暖房効率は格段に向上するのです。ただし、換気は悪くなるので専用の装置が必要になります。コストは一概に言えませんが、通常の住宅より最低でも坪単価10万円以上はアップします。いちど施工してしまえばメンテナンスはそれほど必要ないので、予算のある方はこういう次世代型の暖房も検討してはいかがでしょう。ちなみに、当社のお客さんで外断熱の採用例は2世帯あります。(Y)


屋根裏から基礎までしっかり包み込む外断熱工法。阿武隈山系でも施工例が増えてきました。

 

次回は「田舎の通信インフラ」というお話
 

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