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都路林産開発
〒963−4701
福島県田村市都路町古道字芹が沢63−7
TEL0247−75−3333 
FAX0247−75−2808



 

 


-あははおほほの田舎暮らしを始めるために-

No.30 2003年4月7日(2004年4月19日改定)

写真と地図でナビゲート(常磐道利用編)

*磐越道利用編はこちら *福島空港利用編はこちら *郡山市からの近道編はこちら
 

 当社へ車で来る場合、常磐道の常磐冨岡IC→県道いわき浪江線→国道288号線、東北道または常磐道→磐越道・船引三春IC→国道288号線、の2つがメインルート。今回は常磐冨岡IC開通後の常磐道利用編。太平洋岸を通る常磐道は、千葉・茨城、東京と埼玉の東側、湾岸道路を使う神奈川県の一部の人などが利用しています。出発点は埼玉県の三郷ICで、首都高速6号および東京外環道とつながっています。サービスエリアは16km先の守谷、73km先の友部、137km先の中郷の3カ所。福島県のいわきJCTで磐越道にも進入できますが、そのまま北上して常磐冨岡ICで下車。三郷からは218.5km、移動の目安は2時間45分前後、料金は普通車で5150円です。


@

A

B

C

 

D

E
 

F

G
 常磐冨岡ICを出て200mほど直進すると、@県道36号線(小野冨岡線)にぶつかるので右折(丸数字は地図と写真を参照)。川内村に向かう場合はこのまま36号線を東進しますが、A都路村へは400m先で県道35号線(いわき浪江線)と交差するので、それを右折。しばらく北上してB国道288号線を左折し、C2件の宿がある「玉の湯」を通過。しばらく熊川沿いに沿って登りますが、D沿道は新緑や紅葉の美しいところです。2つのトンネルを超え、さらにE峠を越えて都路村に入ります。国道を西進してF都路大橋を通過し、Gを登りきったところに都路林産開発の事務所があります。(Y)

次回は「写真と地図でナビゲート(磐越道利用編)」というお話
*当ページ2004/4/19改訂の次は「その41 田舎の排水方法について」というお話

 

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